2018-03-24から1日間の記事一覧

生きるよろこび

光に興味をもっていたからこそ、闇の絵が多いとは、20代の熊谷守一の作品はとても興味深かったです。絵に赤い輪郭線があらわれ始めます。だんだん守一になって行くのが分かります。守一です。雨粒の絵からは、音が聞こえてきそう。亀はぷくぷくと泳いでいる…